絵本『まちがえまちにようこそ』斉藤 倫・うさまる 作/及川 賢治 絵 小峰書店
ゲーム『ローリーズ・ストーリー・キューブス』

 

寒い冬がやってきました。冬休みも迎え、外遊びも難しいこの季節におすすめなのが、絵本とボードゲームです。最近は、遊びながら考える力が付くので、ボードゲームが人気。親戚が多く集まるお正月にもおすすめです。

ボードゲームにもいろいろあって、まずは対戦しないゲームをご紹介します。

 

『Story Cubes』は絵のあるサイコロを転がして、お話しをつくるというゲーム。

 

お話しの中にそれぞれの個性や人生がにじみ出て、おじいちゃん、おばあちゃんも交えて遊ぶと楽しいですね。学習面では、ストーリーの起承転結を自分で考えて話すので、自然と作文の練習になるところも。

 

いっしょに向かえた絵本は『まちがえまちにようこそ』。言い間違えがまちがえ町の中で本当になっていて、みんなでお腹を抱えて笑える絵本です。

 

次にご紹介させていただく『ハリガリ』はカードをめくって、足して5になれば、ベルを鳴らした人がカードをもらえるというゲーム。スピード感や緊張感を楽しめるので、盛り上がります。

 

こちらと合わせて読みたいのは、『かぞえてみよう』です。算数はやっぱり頭の中に数がイメージできるかが大切な教科です。小学校入学前にこちらも楽しみながら算数と触れ合える一冊です。

 

絵本『かぞえてみよう』安野 光雅 作/絵/講談社
ゲーム『ハリガリ』AMIGO

 

我が家では、毎年クリスマスに絵本やボードゲームを贈り、冬休みを楽しんできました。絵本もボードゲームも考える力や教育面に効果的であると人気ですが、そういう面だけでなく、私は絵本もボードゲームもそこに親子のコミュニケーションがあることがいいと思います。大人が思いきり楽しんでいることが何よりも子どもたちにとって一番いいのです。

 

冬ごもりのお家遊びに是非、絵本とあわせてボードゲームも迎えられてはいかがでしょうか?

 

ゲーム『バルーンズ』AMIGO
『ぴっくテン』メビウスゲームス
『レシピ』ホッパーエンターテイメント
『ギョッと』ホッパーエンターテイメント