毎日寒いですね～。

こんなに寒いとカメラを持ちだすのも億劫になってしまって、

普段より写真を撮る機会が減ってしまうかもしれません。

そんなとき頼りになるのが「手袋」です。

でも、普通の手袋だと指先がもたついて、うまくシャッターが押せないことも。

かといって、素手だと寒さで手が震えて、写真がブレてしまう可能性もありますよね。

オススメアイテムは「指なし手袋」

「指先だけないタイプの手袋」だったら尚良し！

やっぱりシャッターは素手で押さないと感覚がわかりづらいので、

こういうアイテムを上手に取り入れて、寒い季節もカメラを楽しめるといいですね。

ちなみにスマホで、つけたまま画面を操作できる手袋があります。

今までは結構お値段が張る印象でしたが、この間100円ショップで発見！

私もぜひ試してみなきゃ！と思っているところです。

さて、今日は劇的に写真が上手くなる方法をズバリお伝えします。

たったコレだけで、劇的に変わります。

カメラの機種は問いません。スマホ、ガラケーなんでもOK。

難しい操作も必要なし。やらなきゃ損！損！な方法です。

それは「しゃがんで撮る」ということ。

今まで立って撮影していたところを、しゃがんでカメラを構えてみてください。

パパやママが子どもの写真を撮る場合、やはり身長差がありますので、

立ったままだと、どうしても上から見下ろす角度での写真になってしまいます。

それを「しゃがんで撮る」だけで、子どもと同じくらいの目線から

写真を撮ることができるようになります。

立った状態の高い位置から撮ると、背景などにも余計なものが入り込みやすいですが、

低い姿勢から撮ると、グッと軽減させることができますよ。

それに、パパやママがしゃがんでカメラを構えると、

顔が近くなって嬉しくなるのか、子どももいつもより笑顔が増えたり、

いつもより自然な表情がでるのも良いところ！

これなら簡単！

今すぐ取り入れられるテクニックですね。

写真が劇的に変わりますよ～！

ぜひお試しくださいね。

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このコラムを書いたママ

フォトグラファー　Chiharu
保育園児の娘を育てる一児の母。
笑顔はもちろん、普段の何気ない表情を撮るのが好きです。
いつもこんな素敵な表情をしてるんだよ～と伝えられたら幸せ。
＜写真でもっと　毎日に彩りを＞
「イロドリ　シャシン」
https://ameblo.jp/irodori2016/

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