数十年のうちにAIが我々の仕事の大部分を奪うと言われている今、頭を使わない単純労働はどんどん減り、残る仕事は、複雑な状況を論理的に分析し判断したり、求められる物や価値を新たに創造したりすること。パズルを通して論理的な思考力をつけておくことは、これからの時代を生きていく上で大きなアドバンテージになることでしょう。

パズルで遊びながら戦略的思考力や判断力を鍛えることができるわけとは?東田式パズル教室では、どんなことをしている?

講師自身の幼少期の話や共著である学研ドリルなどもご紹介します。これからの子どもたちに必要な「考える力」とは何かを、一緒に考えてみませんか?

 

講座日程/10月12日(木)
時間/10:00~11:30
申込締切/10月9日(月)
開催場所/日商社内・クルールきょうと編集室
京都市中京区衣棚通御池上る K・M・Gビル3階(明光義塾の上)
アクセス/地下鉄烏丸御池駅徒歩4分 詳細はこちら
定員/先着12名程度
参加対象者/ママ(パパ同伴も可)
参加費/1,500円
講師/東田 大志

1984 年兵庫県生まれ。「パズル学」の論文により日本初の博士号を取得。パズル作家としても100種以上のパズルを考案。小学生から高校生までパズル三昧の日々を送り、高校三年生の夏休みから本格的に受験勉強を開始したところ、京都大学法学部に現役合格。大学在学時に、自作パズルを書いたビラを47都道府県で配り、通称「ビラがパズルの人」として話題に。テレビ・ラジオにも多数出演中で、新聞や雑誌にも連載を持つ。

 

\こんな人におすすめです!/

# 子どもがゲームに夢中で困っている

# 遊びながら我が子の力を伸ばしたい

# 東田式パズルが気になる!

# 「 考える力」を子どもに身に付けさせたい

 

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