子どもが真ん中にいる学校
同志社小学校

 
「諸君ヨ人一人ハ大切ナリ、一人ハ大切ナリ」同志社の創立者、新島襄の言葉です。新島襄は、「世界は一人ひとりの人間で成り立っている。同志社は、多様な一人ひとりが、他者をみとめ、助け合いながら生きることができる人を育てる学校だ」と考えました。同志社小学校はその新島襄の思いを大切にしています。この思いを受け、同志社小学校の授業では、
 
①基礎基本を確実に学ぶ
②本物から学ぶ
③仲間と共に学ぶ
④「伝える」喜びを学ぶ
⑤主体的に学ぶ
 
ことなどを大切にし、基礎学力を確実に身に付けた上で、一人ひとりの特性を活かすための多彩な教育カリキュラムを用意しています。